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CRIとセガゲームスがグラフィックスミドルウェア『アクロアーツ』の事業移管で合意

ファミ通.com 6月22日(水)10時2分配信

●CRIWARE で音声・映像・グラフィックス技術をトータルにサポート
 CRI・ミドルウェアとセガゲームスは、セガゲームスが開発した2D/3Dグラフィックスミドルウェア『アクロアーツ』の事業を、CRIに移管することで合意した。

 『アクロアーツ』は2D/3D グラフィックスで多彩な表現を実現する技術。CRIは、この『アクロアーツ』をCRIのミドルウェア製品群『CRIWARE』に取り入れ、従来の音声・映像技術に加えて、新たにグラフィックス技術に対応。これにより、『CRIWARE』で、コンテンツ制作に必要な環境がトータルでサポート可能になる。


 以下、リリースより抜粋。

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■「アクロアーツ」とは
 「アクロアーツ」は、セガゲームスが長年のゲーム開発で培った高度な制作技術をベースにした、2D/3Dグラフィックスミドルウェアです。デザインツールとランタイムエンジン(実行プログラム)の両方を備えており、デザインツールでは、通常プログラミングが必要な3D グラフィックスを用いた動きを伴うUI やコンテンツを、プログラマの手を介さずに、企画者やデザイナー自身が思い描いた通りに制作することが可能です。ランタイムは、スマートフォンやゲーム機はもとより、家電等の各種組込み機器まで幅広いプラットフォームに対応しており、制作したUI やコンテンツが実機上でスムーズに動作します。

「アクロアーツ」の特長:
・ 開発期間を大幅に削減できるデザインツール
インタラクティブなUI 画面や演出、シーン(画面表示)の制作・チェック・修正のすべてをデザインツール上で実現します。
・ 様々なデバイスで動作する軽量なランタイムエンジン
ランタイムエンジン(実行プログラム)は幅広いプラットフォームに対応し、低負荷なプログラムを実現します。実機上での即時プレビューにも対応しています。
・ 動作環境に柔軟に対応可能なプラグイン機能
組込み機器などのお客様の個別要件に合わせて、柔軟にカスタマイズ可能な仕組みを備えています。

「アクロアーツ」の適用範囲:
メニュー等のインタラクティブGUI、エフェクト、実映像への重畳画像、コンテンツなどの制作

「アクロアーツ」の適用分野:
・ゲーム:スマートフォンゲーム、家庭用ゲーム、アーケードゲームなど
・映像機器:カラオケ、遊技機など
・家電等の組込み機器:テレビ、ビデオ、複合機、カメラなど
・デジタルサイネージ:モニター、サイネージ機器など

最終更新:6月22日(水)10時2分

ファミ通.com