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サトノクラウン堀師「ドゥラメンテの1番のライバル」/宝塚記念共同会見

netkeiba.com 6月22日(水)15時15分配信

 香港遠征帰りとなるサトノクラウン(牡4・美浦・堀宣行)が、僚馬ドゥラメンテ(牡4)と併せ馬で宝塚記念(GI・芝2200m)の最終追い切りを消化した。追い切り後、堀調教師の共同記者会見が行われた。

(香港のクイーンエリザベスII世C・GI・12着について)
「香港は比較的輸送時間も短くてスタッフも慣れていますし、レースの直前までは良い状態で持っていけている手応えはありました。ただスタートに気をつけるというのが課題で、ゲートボーイをつけたのですが、気をつけ過ぎてしまったかなというのと、騎手がテン乗りだったこともあって、その辺のリズムがうまくいかず、非常に残念な結果になってしまいました」

(馬の消耗度は?)
「競馬の後も息が入るのが早かったですし、香港遠征した他の馬よりも回復度は早かったです。通常の海外遠征よりも負担は少なかったと思います」

(前走後2か月の期間があったが?)
「海外遠征後のパフォーマンスという意味では、さほど影響は考えなくて良いと思います」

(今週の追い切りはドゥラメンテが先行する形だったが?)
「先週はドゥラメンテが後ろから行ったのですが、サトノクラウンの方がまだ反応が鈍いところが見られました。それで今週はそのあたりを補いたかったので、サトノクラウンを後ろから行かせました」

(この馬も力があると思うが?)
「ドゥラメンテの1番のライバルは、サトノクラウンではないかと自分では思っています」

(ドゥラメンテと2頭で併せ馬を行っているのも、期待度の表れでは?)
「それはただ単に同じレースが目標ですし、調整を一緒にやっているというだけで、それぞれに課題はあります」

(この馬がドゥラメンテと一緒に走るのはダービー以来だが?)
「競馬なので必ず優劣と言いますか、着順はついてしまいますので、一緒にレースを使う時には悩ましいところではあります。どちらもパフォーマンスを発揮して良い競馬をしてもらえればと思います」

(いつ輸送を?)
「ドゥラメンテは金曜日に輸送しますが、この馬はこの後の状態を見てドゥラメンテと一緒に輸送するか、通常通り土曜日に輸送するかを明日決める予定です」

(取材・写真:佐々木祥恵)

最終更新:6月22日(水)15時15分

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