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台湾と日本、7月下旬に「海洋協力対話」の初会合

中央社フォーカス台湾 6月22日(水)13時15分配信

(台北 22日 中央社)台湾と日本が海洋協力などについて協議する「台日海洋協力対話」の第1回対話が、7月下旬に台北市内で開かれることが21日夜、外交部の発表で分かった。開催は同日午後に同市で開かれた予備協議で決まった。

予備協議には、台日双方の窓口機関、亜東関係協会の邱義仁会長と、交流協会台北事務所の沼田幹男代表らが出席し、開催日や場所、内容などについて意見を交換した。

4月下旬に沖ノ鳥(日本名:沖ノ鳥島)近海で台湾漁船が日本の海上保安庁に拿捕(だほ)されたのをきっかけに、当時の馬英九総統が、沖ノ鳥は「岩」で、日本に排他的経済水域(EEZ)を設定する権利はないと抗議。日本側が主張するEEZ内に巡視船を派遣するなど、強い姿勢を示した。

だが、先月20日発足の蔡英文政権は、国連大陸棚限界委員会の決定が下るまでは「法律上の特定の立場をとらない」と方針を転換。7月末までに台日双方の窓口機関による対話メカニズムの構築と、1回目の会合開催を目指すと表明していた。

(唐佩君/編集:杉野浩司)

最終更新:6月22日(水)13時15分

中央社フォーカス台湾

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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