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理工系大学院生などに訪日研究奨学金…日本の対台湾窓口機関らが授与

中央社フォーカス台湾 6/22(水) 17:24配信

(台北 22日 中央社)科技部(科学技術省)と日本の対台湾窓口機関、交流協会は22日、理工系大学院生や若手研究者を対象にした訪日奨学金の授与式を行った。2003年から続く科学技術分野での交流事業の一環。学生らは夏休みを利用して訪日し、自らの研究を深める。

これまでに日本と台湾双方から826人が相互訪問。過去の参加者には、企業や研究の第一線で活躍している人もいる。台湾からは今年、女性6人を含めた12人が最長8週間にわたって訪日する予定。

交流協会台北事務所の花木出副代表は「日本と台湾はともに資源に乏しい背景を有している」とし、科学技術による振興と人材育成が不可欠だと述べ、将来を担う学生らにエールを送った。

気象を学ぶ台湾師範大学地球科学科の駱世豪さんは、名古屋大学で台風の研究に臨むほか、共同研究が可能か機会を探るつもりだと話す。将来的には交流を深め、人的被害の防止に役立てたいと意気込んだ。

(齊藤啓介)

最終更新:6/22(水) 17:24

中央社フォーカス台湾

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