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アジアの大学ランキング 台湾大は15位、東大は7位=英誌発表

中央社フォーカス台湾 6/22(水) 17:48配信

(ロンドン 22日 中央社)英教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は20日、2016年版アジアの大学ランキングを発表した。これによると台湾の最高学府、台湾大学(台北市)は15位。前年の17位より順位を上げたことが分かった。日本の東京大学は7位だった。

THEは4年前から同ランキングを発表。論文引用数や国際化の程度など13項目で評価した。1位はシンガポール国立大学で、南洋理工大学(シンガポール)、北京大学(中国大陸)が続いた。

台湾の大学で上位200位以内に入ったのは24校。同100位以内は10校。台湾大は2013年と2014年に14位となっていた。

関係者は、中国大陸や香港、日本、韓国など東アジアの国・地域は上位10位内に少なくとも1校がランクインしている一方、台湾は0校と指摘。国際化を進め、影響力のある研究に至急取り組む必要があると提言している。

(黄貞貞/編集:齊藤啓介)

最終更新:6/22(水) 17:48

中央社フォーカス台湾