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韓国政府「北のムスダン発射は安保理決議違反」

聯合ニュース 6月22日(水)11時46分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の鄭俊熙(チョン・ジュンヒ)報道官は22日の定例記者会見で、北朝鮮が同日午前に中距離弾道ミサイル「ムスダン」とみられるミサイル2発を発射したことについて、国連安全保障理事会の決議違反だとして北朝鮮を非難した上で挑発をやめるよう求めた。

 鄭報道官は北朝鮮が東部の元山付近からムスダンとされるミサイルを発射したことに関し、「弾道ミサイル技術を利用した全ての飛翔体の発射は国連安保理の決議違反に当たる」と指摘。その上で、韓国に対する明白な挑発だと非難した。

 また、国防部も今回の発射について「弾道ミサイル技術を用いた全ての発射行為を禁じる国連安保理決議に明らかに違反する行為だ」と断じた。

 北朝鮮がこの日発射した2発のうち、1発は約150キロ飛行した後、空中爆発したとみられる。韓米軍当局は約400キロ飛行したとされる2発目のミサイル発射が成功したかどうかを詳しく分析している。

 北朝鮮が故金日成(キム・イルソン)主席の生誕記念日に当たる4月15日からこの日までに発射した「ムスダン」は計6発となった。

最終更新:6月22日(水)11時55分

聯合ニュース

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