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ムスダン 400キロ飛行か=韓国政府高官「性能が改善」

聯合ニュース 6月22日(水)11時53分配信

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が22日午前に発射した中距離弾道ミサイル「ムスダン」とみられるミサイル2発のうち、午前8時5分発射の2発目について、韓国政府と軍当局は性能が改善されたとみていることが分かった。

 韓国の政府高官は、この日2発目のミサイルが成功したかどうかを韓米当局が精密に分析中だとしながら、「400キロ余り飛行したことから推し量ると、性能が改善され、技術も進展したと評価される」と述べた。また、「角度を上げて発射したため、400キロ余りを飛行したと推定している」とした。

 韓米の情報当局は、今回発射されたミサイルに小型化された核弾頭が搭載されていたかどうかも分析しているもようだ。

 ムスダンとみられるミサイルの発射は計6発となる。この日の1発目を含め5発は失敗したと推定されている。

最終更新:6月22日(水)14時13分

聯合ニュース