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女優パク・シネの不良な魅力にはまる「ドクターズ」

WoW!Korea 6月22日(水)19時45分配信

女優パク・シネが、反抗心に満ちた不良少女に変身した。タメ口をなんとも思わず性格もひねくれているが、見れば見るほど不思議な魅力を持っている。

パク・シネのプロフィールと写真

 20日に放送されたSBSドラマ「ドクターズ」では、不幸な家庭環境と生まれつきの喧嘩の実力で事件や事故が絶えなかったユ・ヘジョン(パク・シネ)が、父親に捨てられて祖母に育てられる中、高等学校の教師ホン・ジホン(キム・レウォン)と出会う様子が描かれた。

 ユ・ヘジョンは、母親を亡くしてからひねくれ始めた。娘である自分より後妻を選んだ父親に殴られて育てられても、言いたいことははっきりと言う勝ち気な面を持っていた。しかし一方で父親の愛に飢え、捨てられることを恐れる普通の少女でもあった。父親が自分を祖母の家に置き去りにし、嗚咽するシーンでは視聴者の胸を辛くさせた。

 涙の演技で驚かせたかと思えば、華麗なアクションでも再度視線を捕らえた。ユ・ヘジョンはドラマ冒頭から保健室に攻め込んできた暴力団を素手で倒したり、ナイトクラブで喧嘩をするシーンなど活溌なアクションを披露。か細い体形からは噴き出すような迫力が感じられた。

 彼女は嘘と卑劣な言葉を当たり前のように口にするが、ホン・ジホンの告白に自ら女子高生だと明かしたり、辛い食堂の仕事の代わりに学校に行くことを選択するなど純粋な一面も感じさせる。

 パク・シネは1990年生まれ。SBSドラマ「天国の階段」でチェ・ジウの子役としてデビューして以来、ドラマと映画で多彩なキャラクターを演じて来た。子役時代から演技力に問題もなく、ひとつひとつ自身の役割をこなす俳優として成長してきた。「ドクターズ」では言葉遣いも性格も良くない反抗児のキャラクターを立派に演じ、一回り成長した姿を見せてくれるかどうかに関心が集まっている。

最終更新:6月22日(水)19時45分

WoW!Korea