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栗原類、映画『ニモ』で発達障害を知る 執筆は「自分を振り返るいい機会になった」

オリコン 10/11(火) 13:59配信

 モデルで俳優の栗原類(21)が10日、都内で著書『発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由』(KADOKAWA)の発売を記念したトークショーを開催した。

 栗原は8歳のときに在住していた米ニューヨークで、発達障害と診断されたことを、昨年5月NHK『あさイチ』で公表。この日のイベントでは、改めて症状について「集中力がそこまで長続きしなかったり、忘れ物が多かったりとか、遅刻が多かったりが今でもあるのですが、克服方法が色々あったりするので日々積み上げていっていずれ克服できればという長い目で見る意識を持っています」と告白。

 また、発達障害を知るきっかけについては、映画『ファインディング・ニモ』の登場キャラクターで物事をすぐ忘れてしまうドリーに親近感を覚えたことを母に明かしたところ「実はあなたもそうなんだよ」と知ったといい、今回執筆したことで「自分を振り返るいい機会になった。自分をより好きになれた」と話し「当時者や親御さんに読んでもらいたい」と呼びかけた。

最終更新:10/11(火) 13:59

オリコン