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MINIが思い描く未来予想図、100年後のカーシェアは自動でお迎え機能!?

オートックワン 6月22日(水)11時15分配信

現代都市向きのプレミアム・コンパクト・カーとなった現在のMINI。デジタル化とコネクティビティによって、日常の車の使い方はますます変化している。そしてこの変化が最も急速かつ顕著な形で生じているのが都市部である。「MINIビジョン・ネクスト100」は、未来のアーバン・モビリティをめぐる次のような重要な問いに対してMINIが出した答えとなっている。

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MINIビジョン・ネクスト100の中核思想は、パーソナル・モビリティにおいて地球の資源を大切に使っていくこと。「すべてのMINIが、私のMINI」のキャッチフレーズは、カーシェアリングに対する独自の考え方を表す。すなわち、個人のニーズにぴったり合ったMINIを、いつでもどこからでも呼び出せるようになる24時間365日無休のサービスで、未来のMINIが利用者の指定する場所まで100%自動で迎えに行き、さらに個人の趣味や興味、嗜好にも適応する。このコンセプトの中核となるのは、完全接続のデジタル知能だ。

BMWグループ・デザインを統括するシニア・バイス・プレジデントのアドリアン・ファン・ホーイドンク氏は、MINIの未来ビジョンを次のように説明する。「MINIは五感にアピールするスマートな特注の都市モビリティをお届けしていますが、将来的には、実際に車を持たなくてもそのメリットが楽しめるようになるでしょう。」

▽未来のモビリティに対してMINIは以下のように巧みにアプローチしている

◇「デジタルマイカー」:すべてのMINIが私のMINIになる

◇「クーパーライザー」:ドライバーとデジタル知能を接続

◇「アーバン・ゴーカート」:小さく、賢く、キビキビ走る。MINI独自の楽しい走りは未来ももちろんそのままだ

「デジタルマイカー」地味なカラーリングの理由とは!?

未来も現在と同じく、MINIやMINIが提案するライフスタイルに魅力を感じる人は多いはず。ただ、その仲間に加わるためにMINIのオーナーになる必要は、実際にはなくなるだろう。デザインチームは課題として次のように考えた。MINIに、広く瞬時に適応できる能力(ドライバーが自分の趣味にぴったり合ったマイカーのように感じるような)を持たせ、いつでもどこでも必要に応じて使えるようにするにはどうすればよいか?

MINIビジョン・ネクスト100は、地味なシルバーの衣をまとう。MINIデザイナーはこれを「まっさらのキャンバス」と呼ぶ。そのキャンバスをどう使うかは個々の利用者次第。そのときの気分や状況に応じてフレキシブルに使用できる。ルーフの色や室内照明の雰囲気までも変えられる。色やグラフィクス、コンテンツについてドライバーに対応して予測を行い、ひとりひとりに応じて室内環境や室内情報一式の設定を行う。

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最終更新:6月22日(水)11時15分

オートックワン

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