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無理なダイエットは禁物!出産後ダイエット成功の秘訣とは?

ベネッセ 教育情報サイト 6/22(水) 10:00配信

妊娠中に増えた体重や脂肪、のびたおなかの皮膚が気になるママは多いはず。しかし、産後の体力回復や授乳のため、無理なダイエットは禁物です。間違ったダイエットで産後太りをしてしまった!なんてことのないように、正しい出産後ダイエットの知識を身につけましょう。

産後のダイエット、いつから始めればいいの?

出産後から6~8週間くらいまでの時期を「産褥期」(さんじょくき)と言い、分娩が終わって体が妊娠前の状態に戻っていくための期間です。この時期はなるべく横になって安静に過ごすことが、出産で弱った体の回復に最も重要とされています。
ただし、無理のない範囲で体を動かすことは、子宮の収縮や授乳の分泌を促す効果があり、気分転換にもなるので、少しずつダイエットを意識し始めましょう。

しかし、出産時の母体への負担は個人差があるものです。ダイエットを始めたい場合は、必ず産婦人科の先生に相談しておきましょう。特に帝王切開で出産したあとは、傷の回復が最優先です。焦らずに、先生のアドバイスに耳を傾けてください。

産後は体が元に戻ろうとする力が大きく、骨盤や脂肪も流動的になります。エクササイズの効果も出やすく、中には授乳しているだけでみるみるうちに体重が減っていった…という場合も少なくないのだとか。痩せやすいといわれる産後6ヵ月を目安に、ゆっくりと体型を戻していくことを目指しましょう。

出産後の体型戻し3つのポイントは「食事」「運動」「下着」

では、実際に出産後に体型を戻していくうえでのポイントを、3つに分けてみていきましょう。

ポイント1 食事
食べる量を極端に減らすのは、栄養面を考えてよくありません。量よりも質に意識を向けましょう。
和食を中心に、バランスのいい食事を1日3食しっかりと食べることが大切です。脂肪や糖分を控え、野菜、海藻、大豆などでビタミン、ミネラル、タンパク質をたっぷり摂るようにしましょう。

ポイント2 運動
特にハードな運動をしようとがんばらなくても大丈夫です。赤ちゃんと家のまわりを散歩するくらいでもいい運動になります。
産後すぐ始められる産褥運動は、筋力をアップするだけでなく、血行がよくなる、母乳の分泌を促す、子宮収縮が期待できるなど、うれしい効果がたくさんあります。 体調に合わせて毎日少しずつ、習慣づけてみてはいかがでしょうか。

ポイント3 下着
産後用の下着には、産後のゆがんだ骨盤を正しい位置に戻し、下腹部のたるみを引き締める効果があります。ショーツ、ガードル、ベルトなど、回復度に合わせたさまざまな補正下着が市販されているので、時期に合ったアイテムを正しく選びましょう。
無理に体を締めつけると、体に負担がかかってしまうこともあります。体調をみながら徐々に引き締めていくのがポイントです。

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最終更新:6/22(水) 10:00

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