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【全文】ニケシュアローラ「孫正義社長には、人類への貢献の仕方について学んだ」ソフトバンク株主総会

ログミー 6/22(水) 15:48配信

昨日、ニケシュ・アローラ氏がソフトバンクグループの代表取締役副社長を退任することが発表されました。どのような経緯で退任に至ったのか。本日行われているソフトバンクグループ第36回株主総会でのアローラ氏の挨拶を書き起こしました。

ニケシュ・アローラ氏退任の挨拶

司会:定刻になりましたので、社長、議長席へお願いします。

(会場拍手)

孫正義(以下、孫):おはようございます。代表取締役社長の孫正義でございます。株主のみなさまにはご多忙のところ多数ご出席くださいまして誠にありがとうございます。

日頃より、格別のご支援を賜り、この席をお借りしまして熱く御礼を申し上げます。

また、このたび、熊本県を震源とする地震により、被災されたみなさま方に心よりお見舞い申し上げますとともに、1日でも早い復興をお祈り申し上げます。

当社、定款第13条の定めにより、私が本総会の議長を務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

それではただいまより第36回定時株主総会を開会いたします。

なお、昨日の発表のとおり、当社代表取締役副社長でありますニケシュ・アローラは、本総会終結の時をもって、代表取締役及び取締役を退任することに伴い、本総会は欠席となりますが、株主のみなさまへ一言ご挨拶がございます。

それではニケシュに一言ご挨拶をお願いしたいと思います。ニケシュ。

(会場拍手)

ニケシュ・アローラ(以下、ニケシュ):株主のみなさま、孫社長、それから役員のみなさま、本日この機会を頂戴しまして、ソフトバンクでこの2年間お仕事をさせていただきましたことにお礼を申し上げたいと思います。

ソフトバンクの社員のみなさん、孫社長、宮内さん、そしてチームのみなさまに、本当にいろんなことを教えていただきまして、グローバルな通信会社としてのあり方を学ばせていただきました。

また、宮坂社長、それからヤフーという日本のインターネットプレイヤーとしての中心を担う社員のみなさまにも、アメリカを超えるすばらしい成長というのを拝見いたしました。

孫社長ご本人からは、そのすばらしいアイデア、パラダイムシフトを見つけるその能力、そしてそれに対する投資というかたちで、ソフトバンク、そして人類に対する貢献の仕方について学ばせていただきました。

また、スプリントに対する孫社長のすばらしい決意も、ボーダフォン当時と同じように、今後も成功するようお祈りを申し上げます。

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最終更新:6/22(水) 15:48

ログミー