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節約で消耗しないために私が意識していること

マネーの達人 6/22(水) 4:58配信

節約生活、楽しんでいますか?

節約を考えるあまり、精神をすり減らしていませんか?

節約自体に何の落ち度も無いのですが、節約する人によっては、節約生活は苦しく、節約のせいで気分が落ち込んでしまうこともあります。

節約で消耗していた10年前のわたし

約10年前の話ですが、わたしは節約にのめり込む一方で、節約がつらく苦しいものになっていました。

当時は専業主婦だったため、「収入を増やす」という考えはなく、ひたすら支出を抑えることのみに専念していました。

・1円でも安いものを買う
・チラシを比較して綿密に計画してからスーパーへ行く
・浴槽にペットボトルをたくさん入れて湯量を減らす

などなど、本を読んで得た節約知識をすべて実践していました。

しかし、徐々にお金を使うこと自体が苦痛になってきてしまったのです。

必要な支出であっても、「○円も使ってしまった」と憂鬱な気分になったものです。

そして、いつも「お金が無い」、「もっとお金があればいいのに」とお金のことばかり考えていました。

節約の消耗戦から抜け出したきっかけ

わたしが節約に対してネガティブな感情を持たなくなったのは、ブログを始めてからでした。

当時、食費を1か月1万円にするというチャレンジをブログでおこない、その結果、ゲーム感覚で節約が楽しめるようになりました。

それまでは「いかに支出を減らすか」ということしか考えていませんでしたが「食費を1か月1万円にできるのか」というチャレンジに変えることにしたのです。

ブログには日々の支出の記録の他、簡単な日記もつけており、そこで愚痴を言ってストレス発散できたのも良かったですね。

さらに、ブログなら読者がいます。読んでもらえることでさらにやる気が出て、挫折することなくチャレンジをやり切ることができました。

ブログとまでいかなくても、ゲームの要素を取り入れるのは、節約を楽しむためには必要ではないでしょうか。

大事なのは「今」

あるときテレビで、「老後資金を貯めるために超節約生活をしている」という人を見ました。

かなり切り詰めた生活をしておられ、その姿にわたしは衝撃を受けました。失礼ながら、「わたしはこうなりたくない!」と思ったのです。

わたしは節約に没頭するあまり、節約の本来の目的を忘れていました。

当時のわたしにとって、大切なのは老後資金だとか住宅購入ではなく、「今の生活を楽しみたい」というものでした。

もちろん、子供の教育費を貯めたいなど将来の目標もありました。でも、それは今の楽しい時間を犠牲にしてまで達成すべきことなのか? と再考することになったのです。

欲しいものをすべて我慢して、必要なものを買うのにもピリピリしている現状は、まったく自分が望むことではありませんでした。

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最終更新:6/22(水) 4:58

マネーの達人