ここから本文です

白いカラス発見、国道沿いで「カアー」 アルビノか、全国的にも珍しく

福井新聞ONLINE 6月22日(水)9時3分配信

 福井市浄土寺町の国道416号沿いで21日、白いカラスが見つかった。見慣れない姿で、聞き慣れた「カアー、カアー」と鳴く様子が、ドライバーの注目を集めていた。

 見つかったのは1羽だけ。黒いカラスも周辺にはいなかった。あまり飛べないのか、ピョンピョンと跳ねながら茂みに身を隠していた。

 日本野鳥の会県副代表の組頭五十夫さんによるとハシボソガラスの幼鳥で、生まれつき色素がない「アルビノ」とみられる。組頭さんは「全国的には年に何羽か見つかるが、県内では珍しいのではないか」と話していた。

最終更新:6月24日(金)15時39分

福井新聞ONLINE