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ゲスな名言も炸裂!映画中で放たれた「愛のセリフ」4選

dmenu映画 6月22日(水)21時0分配信

愛を告白するとき、キスをするとき、あるいは夜の営みのとき…。さまざまなシチュエーションで語られる愛の言葉。映画の劇中で発せられるそれはフィクションであるため、ちょっと大げさだったり、キザだったりするかも知れません。しかし、だからこそ、いつまでも心に残り、「実際にこんなことを言われたい」「言ってみたい」と憧れるような名言の宝庫なのです。今回、いくつかの作品と俳優をピックアップし、印象深い愛の名言を紹介していきます。

1.「好きな男と、寝たい男は違うわ」…ジュリエット・ビノシュ 『溺れゆく女』(1998年・仏)

ジョニーデップと共演した、2000年公開の映画『ショコラ』の主演女優としても名高いジュリエット・ビノシュ。彼女がフランス映画『溺れゆく女』の劇中で放ったのが、上記の一言です。
性欲と愛情は別モノであることをサラリと表現できるのは、ビノシュ演じるバイオリニスト・アリスが、明確なアイデンティティをもった女性だからに他なりません。男の所有物としてなすがままにされるのではなく、自らが性に対して主導権を握っていこうとする、自立した女の賢さ・強さを感じさせます。

2.「君を愛することをやめられたらどんなにいいだろう」…ジェイク・ジレンホール 『ブロークバック・マウンテン』(2005年・米)

人を愛することは、時として苦しみを伴うものです。ましてや、未だ根強く蔑視されている同性愛を育むことなど、多くの困難があるに違いありません。『ブロークバック・マウンテン』が公開されたとき、「ゲイ・カウボーイ・ムービー」と揶揄されたことは、まさにそんな差別意識の表れだったと言えるでしょう。
劇中、ジェイク演じるジャックは、ヒース・レジャー演じるイニスに、彼と禁断の愛に落ちることの苦しみを打ち明けます。そしてその後、ジャックはゲイ差別主義者によって、虐殺されてしまうのです。たとえ、破滅に向かっていたとしても、愛さずにはいられない…。そんな人間の業の深さを表した名言です。

3.「あなたにキスするために生まれてきたの」…マリサ・トメイ 『オンリー・ユー』(1994年・米)

何とロマンチックな言葉でしょうか。発言の主、マリサ・トメイ演じるフェイスは、幼い頃に占いによって導き出された運命の人「デイモン・ブラッドリー」を未だに信じる小学校教師。しかし、そんな人物現れるはずもなく、彼女は別の男性と婚約。「人生は映画と違う…」。そう嘆くフェイスの元に、婚約者の友人から電話が。結婚式には参加できないという彼の名こそ「デイモン・ブラッドリー」だったのです。
これを運命だと信じたフェイスはすぐにイタリアへひとっ飛び。そこで出会った「デイモン」だと名乗る男の耳元に囁いたのがコレ。たった一つの口付けが偶然の産物ではなく、運命的に約束された出来事だと確信しきった一言です。

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最終更新:6月22日(水)21時0分

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