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ジュムホールは前年覇者倒すも2回戦敗退 [ノッティンガム/男子テニス]

THE TENNIS DAILY 6月22日(水)10時30分配信

 イギリス・ノッティンガムで開催されている 「AEGONオープン・ノッティンガム」(ATP250/6月19~25日/賞金総額64万8255ユーロ/グラスコート)で、ダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)はディフェンディング・チャンピオンを倒しておきながら、その数時間後にストレートで敗れた。

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 ジュムホールは月曜日に始まり、日没順延となった1回戦でデニス・イストミン(ウズベキスタン)を1-6 7-6(4) 6-4で下したが、同日午後に行われた2回戦では第11シードのバセック・ポスピショル(カナダ)に1-6 4-6で敗れた。

 また元トップ10で、2013年以来ツアー・タイトルから遠ざかっているミカエル・ユーズニー(ロシア)は、2回戦で第10シードのパブロ・カレーニョブスタ(スペイン)を6-1 6-4で破った。一方、デュディ・セラ(イスラエル)は第3シードのジョアン・ソウザ(ポルトガル)を6-3 7-6(3)で下した。

 そのほか、第1シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)、第2シードのパブロ・クエバス(ウルグアイ)、第4シードのアレクサンドル・ドルゴポロフ(ウクライナ)、第5シードのサム・クエリー(アメリカ)、第6シードのスティーブ・ジョンソン(アメリカ)、第7シードのアンドレアス・セッピ(イタリア)、第8シードのジル・ミュラー(ルクセンブルク)、第9シードのマルコス・バグダティス(キプロス)らも3回戦に進んでいる。

 第1シードのアンダーソンは2回戦で、イバン・ドディグ(クロアチア)を6-3 6-7(5) 6-3で破った。

「イバンのサービスは本当にすばらしい」と相手を称えたアンダーソンは、グラスコート上でより心地よくプレーできるようになってきたとも言った。

「僕はより遅く、高くバウンドするコートのほうが好きだが、いま上達させようと練習を積んでいることの中には、ネットに出ること、よりアグレッシブにいくことなどが含まれているんだ。芝は間違いなく、そのタイプのテニスに適している」(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

Photo: NOTTINGHAM, ENGLAND - JUNE 21: Damir Dzumhur of Bosnia and Herzegovina plays a backhand during his men's singles match against Denis Istomin of Uzbekistan during day two of the ATP Aegon Open Nottingham at Nottingham Tennis Centre on June 21, 2016 in Nottingham, England. (Photo by Daniel Smith/Getty Images)

最終更新:6月22日(水)10時30分

THE TENNIS DAILY