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西日本 九州北部中心に非常に激しい雨 土砂災害に厳重警戒

ウェザーマップ 6月22日(水)11時39分配信

 西日本は、あす23日にかけても局地的に非常に激しい雨が降り、大雨となる見込み。これまでの大雨で、九州を中心に地盤の緩んでいるところがある。土砂災害に厳重に警戒するとともに、低地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意が必要だ。

 西日本に停滞している前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっている。九州では、雷を伴った非常に激しい雨が降り、局地的には猛烈な雨が観測されるなどして、土砂災害の危険度が高まっている地域がある。あす23日にかけて、大雨の範囲は九州以外の西日本にも広がる予想で、断続的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、局地的には1時間に80ミリを超す猛烈な雨となるおそれがある。

 <あす23日昼までに予想される雨量(多い所)>
 九州北部        200ミリ
 九州南部・四国     150ミリ
 近畿          120ミリ
 中国          100ミリ

 また、西日本は23日にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要だ。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めるよう心掛けたい。なお、梅雨前線の活動が活発な状態は、25日(土)にかけても続く見込み。今後、九州北部を中心にさらに雨の量が多くなるおそれがあるため、最新の気象情報に注意する必要がある。

最終更新:6月22日(水)12時3分

ウェザーマップ

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