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勉強のやる気を出す10の方法 環境も!やり方も!

ベネッセ 教育情報サイト 6月22日(水)16時0分配信

学校の宿題や、定期テスト前の勉強など、「勉強しなくちゃ」と思っても、なかなかやる気が出ないこと、ありますよね。今やっておかないと後々苦労する、場合によっては徹夜になる、なんてわかっていながらも、どうにもスイッチが入ってくれない。

机に向かってはみたものの、気がついたらスマートフォンでインターネットを見ていたり、友達と連絡を取り合っていたり、しばらく読んでいなかったマンガをなぜかこのタイミングで読み直してしまったり、なんていうことさえも。

どうしたら勉強のやる気を引き出せるのか、そして一度引き出したやる気はどうしたら持続できるのかについて、環境(音楽や場所など)や取り組み方法についてまとめてみました。

勉強のやる気を引き出す5つの環境作り

1. 場所を変える
自分の部屋というのは、自分の好きな物が多く集まっている場所。マンガやゲームなど、「休憩」という名目で、いつのまにか没頭してしまう「邪魔者」が数多く存在します。

できればそういった魅惑の少ない環境でやることが、勉強のやる気を引き出すコツ。
もっといえば、「勉強する以外することがない」場所に移るのが得策です。具体的には図書館や知り合いのいないカフェなど。静かで集中できる場所を選び、まずは勉強するしかない環境を作り上げましょう。


2. 騒音をシャットアウトする
図書館はともかく、カフェなどの場合は、自分以外にも人が多くいますし、カフェに来る目的もさまざま。中には友達とおしゃべりをするために来る人たちもいます。そんな人たちに「うるさいなぁ」なんて思っても、そこは互いの事情が違うから仕方のない部分も。
また、隣の人の話が気になって、つい耳がそっちに向いてしまい、集中力をそがれ、いつの間にかやる気を失っている、なんてことも起こってしまいがち。

そんなときはイヤホンをして音楽を聞くなど、騒音をシャットアウトすることを心がけましょう。音楽を聞く場合は、どんな音楽でもいいですが、「自分も歌える」曲は避けることをおすすめします。気づいたら頭の中で一緒に歌っていた、ということになっては、結局周りの話し声と同じことに。できれば歌の入っていない曲を選んでBGMとしてかける程度にしましょう。


3. 部屋を掃除する
自宅で勉強をするしかない、ということも十分にあると思います。たとえば部活のあとなどで、夜遅くに勉強をしなければいけないケースです。そんなとき、部屋が散らかっていると、視界のあちこちにいろいろな魅力が映ることになり、気がついたら勉強ではないことをしてしまっていた、なんてことになりがち。まずは勉強のやる気を阻害し得る要素を視界から排除するようにしましょう。

ただ、掃除をするとなると、変に気合いを入れて隅から隅までやってしまう、なんてこともあるかもしれません。そして掃除に夢中になって、いつの間にか勉強する時間がなくなっていた!なんていうことにも。そんなことにならないように、あくまで勉強するのに邪魔になるものを視界の外に追いやる程度の掃除に留めるのがよいでしょう。


4. 部屋着に着替えない
特に自宅で夜勉強する場合に注意が必要なのが、やる気が出なくてベッドに横になって、そのまま朝を迎えた、なんていう事態です。ゴロンと横になりたくなるのは、どこか心がリラックスしようとしているから。そこで、部屋着のようなリラックスできる格好で勉強をしないようにしましょう。

特にポイントとなるのが靴下などの締め付けのある衣服。これらを脱いだり緩めたりすると、心も少し緩んでしまいます。多少締め付けを感じても、自分の心を引き締めるんだという思いをもって、そのままの格好で勉強をされることをおすすめします。


5. 部屋の温度を少し低めに設定する
これは多少人によって異なるかもしれませんが、部屋の温度が高めになっていると頭がボーッとしてしまいがち。そしてそれが自分の部屋だった場合、ボーッとしてきたから少し休憩、なんていう「休憩の口実」を作ってしまうことになります。

そのためエアコンの温度を少し低めに設定することも、やる気を引き出す上で大切なポイントの一つです。

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最終更新:6月22日(水)16時0分

ベネッセ 教育情報サイト