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トヨタ、高水準生産継続 鋼材出荷・加工堅調へ 6―8月

日刊産業新聞 6/22(水) 12:21配信

 鉄鋼流通筋によると、トヨタ自動車は今月から夏場にかけて、高水準な生産を継続する計画。熊本地震の影響、部品会社の爆発事故に伴う部品供給の影響により、国内の完成車組立工場の操業が一時休止し、結果、トータルで9万―10万台の車両生産の落ち込みがでたもよう。これを取り戻すため、6―8月にかけて、国内の日当たり生産を1万3500台前後(月間平均)とする一方で、7―8月は稼働日数を増やす方向。これにより、同社とその関連部品向けの鋼材出荷・鋼材加工は堅調に推移する見通しだ。

最終更新:6/22(水) 12:21

日刊産業新聞