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西日本 23日朝にかけて局地的に猛烈な雨 土砂災害に厳重警戒

ウェザーマップ 6月22日(水)16時43分配信

 西日本は23日にかけて、断続的に非常に激しい雨が降る見込み。これまでの大雨で、九州を中心に地盤の緩んでいるところがあるため、土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要だ。

 西日本に停滞している前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっている。前線の活動が活発な状態は23日にかけても続く予想で、西日本は今夜から23日朝にかけて、断続的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる見通し。局地的には、1時間に80ミリ以上の猛烈な雨となるおそれがある。落雷や、竜巻などの激しい突風にも注意が必要だ。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保を心掛けたい。

 <23日夕方までに予想される雨量(多い所)>
  四国                180ミリ
  九州北部・九州南部・近畿      150ミリ
  中国                120ミリ

 九州では、19日(日)~22日午後4時までの雨量が、600ミリを超えた地点がある。九州を中心に、西日本ではこれまでの大雨で地盤の緩んでいるところがあるため、引き続き23日にかけて土砂災害に厳重な警戒が必要だ。
 
 なお、梅雨前線の活動が活発な状態は、24日(金)~25日(土)にかけても続く見込み。今後、九州北部を中心にさらに雨の量が多くなるおそれがあるため、最新の気象情報に注意する必要がある。

最終更新:6月22日(水)17時2分

ウェザーマップ

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