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ロールス・ロイス初のコンセプトカーが凄すぎる!100年後はハンドル不要!?(画像32枚)

オートックワン 6/22(水) 15:47配信

実用性や機能性の追求ではなく、全自動運転ながらも妥協のないオーダーメイドの独自仕様

ロールス・ロイス・モーター・カーズはロンドンにて、世界に向けて「Future of Luxury (未来のラグジュアリー)」として、103EXのコードネームで開発を進めてきた同社初となるコンセプトカー「ロールス・ロイス ビジョン・ネクスト 100」を発表した。

>> 「ロールス・ロイス ビジョン・ネクスト 100」を写真で見る(32枚)

このコンセプトカーは、BMWグループが2016年3月7日ミュンヘンにおいて、100周年を記念した「THE NEXT 100 YEARS - 胸躍る未来へ、加速する。」に伴い発表した4つのビジョンのうちの一つである。2016年は、BMWグループが100周年を迎えるだけでなく、ロールス・ロイス・モーター・カーズの歴史においても大きな転換の年となる。

ロールス・ロイスにとって、愛好家から「ベストカー・イン・ザ・ワールド」(世界最高の車)と評されていた第7世代「ファントム」の生産を終了することは、BMWグループの傘下となって始まったブランドの再生の第1段階が完了したことを意味する。「ファントム」、「ゴースト」、「レイス」、そして現在の「ドーン」の成功が、大胆な展開を見せる新たな章の基盤となる。

「ロールス・ロイス ビジョン・ネクスト 100」は、未来のラグジュアリーを徹底的に追求したクルマである。

未来のラグジュアリー・モビリティのビジョン

デザイナーたちは、「ロールス・ロイス ビ ジョン・ネクスト 100」という洗練された解の基礎となるだけでなく、未来のラグジュアリー・モビリティ全体を象徴する、4つの基本原則を選定した。

(1)パーソナル・ビジョン

「ロールス・ロイス ビジョン・ネクスト 100」は、将来のロールス・ロイスが提案し得る多数のパーソナルビジョンの一例に過ぎない。実際、現在のロールス・ロイスのビスポークプログラムがさらに進化すれば、ユーザーの好みが所有するデザインや構成にそのまま反映されるようになるだろう。

過去に優れたコーチビルドカーを生み出してきたロールス・ロイスは、この精神の下、未来型のシャシーや、手作業による最先端素材の加工、排出ガスゼロのパワートレインによる駆動などを実現していく。高度な製造技術により、ユーザーにはこれまで以上に、形状、サイズ、シルエットなどデザイン面において自身のロールス・ロイスに対するビジョンを反映させることができるようになる。

ロールス・ロイスは、ユーザーそれぞれのパーソナルビジョンをデザイン、製造し、その1台1台が他にはないオーダーメイドの逸品となる。

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最終更新:6/22(水) 15:47

オートックワン