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赤西仁「日本の映画やドラマも是非、機会があればやりたい」ニュー・アルバム『Audio Fashion』発売記念でSPインタビュー

E-TALENTBANK 6月22日(水)17時30分配信

赤西仁、ニュー・アルバム「Audio Fashion」が6月22日に発売された。「アルバムを書き終えるたびに ”次はこれ、次はこういうの”と欲が止まらない」「苦労するポイントは、英語で作った時の英語特有のリズムをなるべく生かしながら日本語の言葉をはめていく作業ですね。」アルバム「Audio Fashion」制作秘話、そして赤西の音作りへのこだわりとは?赤西仁の貴重なインタビューだ。

--2016年3月に「今できるベストを尽くして、今好きなジャンルの音楽を詰め込んでみてるんですけど、ちょっとマニアックな感じになるのかなぁ」とツイートしてましたが、僕はこれまでの赤西さんの作品の中で一番好きです。すごくナチュラルですし(音楽的な意味ではなく)、赤西さんがアーティストとしてどんな音楽を作りたいのかが明確に伝わってくる。赤西さん自身、アルバムを作り終えた後の達成感や満足感はこれまでのものとは違いましたか?

赤西:アルバムを書き終えたという達成感はありましたが、クオリティに対しての満足感は、不思議と毎回本当に一瞬で、書き終えるたびに「次はこれ次はこういうの」と欲が止まらないので、一生味わえないのではないかと思っています(笑)

--今回も1曲を除いて、全曲を作詞・作曲・プロデュースしています。独立してから2枚目のアルバムですし、楽曲制作~レコーディング~プロデュースまでの一連の流れは以前に比べてスムーズにできたんじゃないですか?

赤西:今回はツアーのスケジュールを最初に決めてしまっていたので、そこから逆算してアルバムの発売日を決めて、制作スケジュールもそれにあわせてとってという感じで進めていったのですが。制作の時間が今までで一番かかってしまって久しぶりにちょっと焦りました。

--歌詞に関しては、いつものように赤西さん視線で描かれた日常の出来事(男女の機微だったり、親しい人との関係だったり、己の人生を見つめたようなものだったり)が綴られていますが、その中でも「Pinocchio」がすごく印象に残りました。この歌詞は赤西さんのどういう気持ちから生まれたものなんですか?

赤西 : 僕はわりと想像で歌詞を書くことの方が多いのですが、Pinocchioに関しては実際の経験をもとにして書きました。主に日本で活動するアーティストや同じ業界で働いている人に向けたメッセージソングです。僕と全く同じ境遇のアーティストさんはあまりいないとは思うのですが、僕と同じように感じていたり同じような思いを抱いている人は他にもたくさんいるんじゃないかなと思うので。

--アルバム中唯一の日本語詞が「Episode」です。今年3月にツイッターで日本語の歌詞が書けないとツイートしてましたが、もしかしてこの曲のことですか? 日本語の歌詞を書くにあたって、赤西さんが一番苦労するポイントってどのへんですか?

赤西 : この曲のことではありません。「Pinocchio」のことです。表現したいことが文字数の問題だったりでどうしても日本語ではハマらず、結局英語になっちゃいました。苦労するポイントは、最初に曲を英語から書くことが多いので、言いたい事をちゃんと表現できて、作ったメロディーにハマる言葉の選択や、英語で作った時の英語特有のリズムをなるべく生かしながら言葉をはめていく作業ですね。

--「We The Fire」「Mami Loca」のような無国籍っぽい雰囲気のサウンドが個人的には好きなのですが、ソングライターとして今回の8曲はどういうバランスのものにしようと思っていましたか? それとも結果的に出来上がったらこんな感じだった…という感じですか?

赤西 : 気付いたらという感じですかね~。

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最終更新:6月22日(水)17時30分

E-TALENTBANK