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LINE上場 LINEのIPO投資方法と注意すべきサプライズとは

マネーの達人 6/22(水) 5:29配信

2016年7月15日(金)、ついにLINEが上場します。

証券コードは3938、時価総額は6000億円近くなる予定で、日本だけでなくアメリカにも同時上場することが決定しました。

知名度から言えば、即買いでしょ。

日本郵政株やはてな株が上場したときのように、上場初値価格が公募価格よりも高くなる期待値は相当高く、IPO投資家はぜひとも狙いたい銘柄です。

しかし、知名度だけでは計れないIPO投資。今回のLINE株上場には思いがけぬサプライズがある、かも。

LINE株でIPO投資をする方法と注意点

新規で証券取引所に上場することをIPO(新規公開株)と言います。

IPO株の買い方に関する基礎情報は以前の記事が参考になります⇒IPO株(新規上場株式)の買い方~基礎編~

今回はLINE株式会社が新たに証券取引所に上場するわけですが、手順に沿って前もってLINE株を買い上場初値で売ることを、一般的にIPO投資と言います。

ただし、初値で売るだけが投資方法ではない点も併せて覚えておいて下さい。

LINEのIPO概要とLINE株を買う方法

では、ここからが本題です。今回新規公開されるLINEのIPO概要を見てみましょう。

会社名:LINE株式会社(http://linecorp.com/ja/)
証券コード:3938
申込期間:6月28日(火)~7月8日(金)
当選者発表:7月11日(月)
購入申込期間:7月12日(火)~13日(水)
上場:7月15日(金)

LINEのIPO株を買うためには、先ず申込期間中に取扱証券会社を通して購入申込をすることが先決です。

言うまでもありませんが、LINE新規公開株を取扱う証券会社の証券口座を保有していることが最低条件ですから、LINE株を買いたい人は以下の証券会社のいずれかの口座を今すぐ開設しましょう。

■主幹事証券会社

・ 野村證券
・ 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
・ ゴールドマン・サックス証券
・ JPモルガン証券

■引受証券会社

・ みずほ証券
・ 大和証券
・ SMBC日興証券
・ SBI証券
・ 東海東京証券
・ マネックス証券

主幹事に割り当てられる株数が多くなりますので、主幹事証券会社から申込むほうが当選確率が高くなります。

ただし、個人投資家がネット証券を通じて今後もIPO投資を含めた株投資を行なっていく予定なら、総合的に鑑みてSBI証券とマネックス証券の口座保有が有利です。

詳細は以前の記事で確認してください⇒IPO当選確率を上げる方法&IPO向け証券口座3つ

ちなみに執筆時点では以下の項目が未定となっています。

仮条件
公募価格

仮条件の価格内で購入申込を行なうことになり、たいてい仮条件の上限価格が公募価格に決定されます。

しかし、仮条件と公募価格が未定ですので、上場初値が幾らくらいになるか予想し難いのが残念です。

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最終更新:6/22(水) 5:29

マネーの達人