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SB城所がMVPに輝いた交流戦 独断で“ベストナイン”を選出

Full-Count 6/22(水) 18:12配信

大谷は3試合に「5番・投手」で先発、日本最速163キロもマーク

 日本野球機構は22日、2016年「日本生命セ・パ交流戦」の最優秀選手(MVP)がソフトバンク城所龍磨外野手に決まったと発表した。

【動画】交流戦で大ブレイク! 活躍光るソフトバンク・城所の打撃

 城所は交流戦期間中に12球団最高となる打率4割1分5厘、5本塁打(全体5位)、12打点(全体12位)、6盗塁(全体3位)をマーク。走攻守すべてで存在感を見せ、チームの勝率1位に貢献した。日本生命保険相互会社から賞金200万円が贈られる。

 フルカウント編集部では交流戦中の“ベストナイン”を選出。対戦機会の少ないチームを相手にチームへ貢献した選手は誰だったのか。

▽投手
大谷翔平(日本ハム)
3試合登板、3勝0敗、防御率0.38

 登板3試合すべてで「5番・投手」で先発し、5日の巨人戦(東京ドーム)で は日本最速163キロをマーク。12日の阪神戦(札幌ドーム)でも163キロを連発し、160キロ超の剛速球を31球投げる圧巻の投球を見せた。防御率は12球団トップ、勝利数は楽天則本、広島野村、ロッテ石川・二木、オリックス吉田一と並んでトップタイ。30奪三振は西武・菊池の31Kに次いで2位だった。

▽捕手
田村龍弘(ロッテ)
17試合出場、打率3割5分2厘、0本塁打、7打点

 11日のヤクルト戦(QVCマリン)では3打数3安打で打率4割2分4厘として、一時12球団トップに立った。主に8、9番と下位打線を任されたが、全体8位の高いアベレージをマーク。交流戦前まで打率1割8分8厘だったが、一気に打率2割4分まで上げた。

昨季のトリプルスリー男も実力を見せつける

▽一塁
内川聖一(ソフトバンク)
18試合出場、打率3割1分8厘、5本塁打、20打点

 2日の中日戦(ヤフオクドーム)から5試合連続打点をマーク。11日の巨人戦(ヤフオクドーム)では10号満塁弾、ダメ押し11号ソロと2年ぶりの1試合2発で5打点を挙げた。打率は全体19位も、本塁打は5位タイ、打点は2位だった。

▽二塁
山田哲人(ヤクルト)
18試合出場、打率3割1分3厘、8本塁打、21打点

 5日のオリックス戦(神宮)で18号3ランを含む3安打4打点。1試合3打点以上を5試合でマークした。打率は全体20位タイも、本塁打と打点は12球団トップ。4盗塁は全体6位タイと実力を見せつけた。

▽三塁
レアード(日本ハム)
18試合出場、打率3割1分3厘、5本塁打、14打点

 9日の広島戦、10日の阪神戦(ともに札幌ドーム)と2試合連続猛打賞をマーク。20日のDeNA戦(横浜)でリーグトップの西武メヒアに並ぶ22号2ランを放った。打率は全体20位タイも、本塁打5位、打点6位タイの好成績だった。

▽遊撃
田中広輔(広島)
18試合出場、打率2割9分2厘、3本塁打、4打点

 打率28位、本塁打16位タイながら、全体トップの19四球で出塁率4割5分9厘は全体3位。全試合1番スタメンで好調カープ打線を牽引した。5盗塁は楽天茂木と並んで4位タイ。1失策と堅守も光った。

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最終更新:6/22(水) 18:57

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