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本田はピンチ? チャンス? ファン・ハール監督とミランで“恐怖の競演”か

theWORLD(ザ・ワールド) 6月22日(水)16時0分配信

新たなミランを率いるのは?

一寸先は闇だ。明日の我が身が安泰だと考えているヨーロッパの指導者がもしもいたとすれば、それは大きな間違いだろう。クリスティアン・ブロッキという新たな指揮官を招聘したばかりのミランだが、早くも大物を連れてくる可能性が浮上しているようだ。

イタリアの赤い名門は昨夏にサンプドリアからシニシャ・ミハイロビッチを引き抜き、新たなプロジェクトを託したものの、思うような結果を得ることができず、昨季途中に解任。その後はチームのOBでもあるブロッキを新監督に据え、トップ下システムの復活や、イタリア人選手の重用など、様々な策を講じてきた。だが伊『Gazzetta dello sport』によると、来季のミランを率いる新監督候補者なる者が複数人おり、その中にはマンチェスター・ユナイテッドを追われたオランダ人指揮官ファン・ハールの名前も含まれているという。このベテラン指導者は2014年のユナイテッド就任時、日本代表MF香川真司に見切りを付けており、自身の哲学に沿わない者へは冷徹な態度で突き放す傾向がある。仮にファン・ハールのミラン就任が実現したとすれば、10番を背負う本田圭佑にとっては不安と期待が入り混じる複雑な心境となるだろう。

また同メディアはファン・ハール監督の他にも、アンドレ・ヴィラス・ボアスやフランク・デブールといった名前を候補として紹介。いずれの候補者も素晴らしい実績を持つ実力派ばかりだが、果たしてミランはどのような決断を下すことになるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:6月22日(水)16時0分

theWORLD(ザ・ワールド)

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