ここから本文です

アメリカW杯から22年の時を超えて ラベッシの雄叫びゴールパフォーマンスはあの選手へのオマージュ

theWORLD(ザ・ワールド) 6月22日(水)19時40分配信

1994年W杯もアメリカだった

アルゼンチンは現地時間21日、コパ・アメリカ・センテナリオ準決勝で開催国のアメリカに4-0で大勝した。中国スーパーリーグの河北華夏幸福に所属するFWエセキエル・ラベッシの先制ゴールから大量得点を奪ったアルゼンチンだが、そのラベッシのゴールセレブレーションが話題となっている。

ラベッシは3分、リオネル・メッシの浮き玉のパスを頭で合わせて、相手GKの頭上を超えるヘディングシュートを決めた。ゴールを決めた直後、カメラに向かって走りだしたラベッシは、雄叫びをするようなゴールパフォーマンスを見せた。スペイン『MARCA』はこの場面について「彼のパフォーマンスはマラドーナへのオマージュ」だと伝えている。

22年前、1994年ワールドカップが行われたのもアメリカだった。1994年6月21日アルゼンチンがギリシャに4-0で勝利した試合で、ディエゴ・マラドーナは60分にゴールを記録。カメラに向かって突撃し、雄叫びゴールパフォーマンスを披露していた。同紙はさらに「偶然にも22年前のアルゼンチン代表も青色のユニフォームだった」と伝えている。

1994年の大会ではマラドーナが大会期間中にドーピング検査で無期限出場停止となり、アルゼンチンはラウンド16でルーマニアに黒星を喫して敗退していた。アルゼンチンはこの大会以降、主要国際大会のタイトルから遠ざかっており、今回優勝すれば23年ぶりのタイトルとなる。アルゼンチンは因縁の地アメリカで今大会こそ優勝を掴み取ることができるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:6月22日(水)19時40分

theWORLD(ザ・ワールド)

スポーツナビ サッカー情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。