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アリアナ・グランデ、ジャスティン・ティンバーレイクの牙城を崩し洋楽チャートを制覇

Billboard Japan 6月22日(水)15時20分配信

 アリアナ・グランデの「イントゥ・ユー」が、チャート5週目にしてBillboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”のNo.1をマークした。

 先週まで5週連続の首位を獲得していたのが、今週2位のジャスティン・ティンバーレイク「キャント・ストップ・ザ・フィーリング!」。アリアナは、いわばその牙城を崩す形での首位獲得となった。アリアナは先週来日も果たしており、その効果がハッキリと表れる形となった。指標別に見ると、まずデジタルセールスのポイントで他曲を圧倒。またTwitterでも洋楽曲中1位を獲得し、話題性の高さを見せつけた。

 ジャスティンにとって、前門の虎がアリアナなら、後門の狼はカイゴ。カイゴ「ステイ feat.マティー・ノイエス」は今週も「キャント・ストップ・ザ・フィーリング!」の後ろにピタリとつけ、虎視眈々と首位の座を狙っている。特にラジオでの圧倒的な支援を受け、デジタルのセールスもジワジワと高めてきている。

 6月17日のアルバムリリースに合わせて順位を3つ上げたのが、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ「ダーク・ネセシティーズ」。【フジロック】でのヘッドライナー来日も決まっているベテランがファン層の厚さを見せつけている。また、全米チャートを席巻しているドレイク「ワン・ダンス feat.ウィズ・キッド & カイラ」は今週17位にチャートイン。ヒップホップ系はなかなか日本でブレイクし辛い傾向があるが、この夏の台風の目になれるか注目だ。

◎【Hot Overseas】トップ10
1位「イントゥ・ユー」アリアナ・グランデ
2位「キャント・ストップ・ザ・フィーリング!」ジャスティン・ティンバーレイク
3位「ステイ feat.マティー・ノイエス」カイゴ
4位「ダーク・ネセシティーズ」レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
5位「ワーク・フロム・ホーム feat.タイ・ダラー・サイン」フィフス・ハーモニー
6位「トライ・エヴリシング」シャキーラ
7位「アイ・リアリー・ライク・ユー」カーリー・レイ・ジェプセン
8位「シュガー」マルーン5
9位「ソーリー」ジャスティン・ビーバー
10位「ディス・イズ・ホワット・ユー・ケイム・フォー feat.リアーナ」カルヴィン・ハリス

最終更新:6月22日(水)15時20分

Billboard Japan

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。