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レッサーパンダに新しい仲間 富山市ファミリーパーク

北日本新聞 6月22日(水)17時42分配信

 富山市ファミリーパーク(同市古沢)は、京都市動物園からレッサーパンダの雄1匹を繁殖のため無償で借り受けることになり、22日パークに搬入した。今後、借り受けられる若い雌が見つかれば、ペアリングを試みる。

 今月25日で1歳となり、体長は約50センチ。名前は「ロッポ」。現在、パークで飼育している雄「ラミー」は13歳、雌「ハナ」は11歳と高齢なことから、繁殖に向け若いペアを探すことになった。

 ロッポは京都から車で運ばれ、屋内の飼育舎に移された。今後、病気がないかを検査し、非公開の飼育舎で環境に少しずつ慣らした上で展示を始める。飼育員の友坂辰己さんは「やんちゃで恐がりな性格と聞いている。元気にはしゃぐ姿を早く見てもらいたい」と話した。

 

北日本新聞社

最終更新:7月7日(木)12時41分

北日本新聞