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手のひらサイズで手軽に、電子看板の市場開拓加速 サイバーステーション

北國新聞社 6/22(水) 2:58配信

 サイバーステーション(金沢市)が、デジタルサイネージ(電子看板)の需要開拓を加速させている。既存のモニターやテレビをそのまま活用できる手のひらサイズのメディアプレーヤーを市場に投入し、「手軽で低コスト」を武器に浸透を図る。

 4月に取り扱いを始めた「デジサインStick」はインテル社製のスティック状PCがベースで、モニターに接続して使う。データの入ったUSBメモリーを本体に差し込むと映像が再生される。

 同社は金融機関を中心に6千台のデジタルサイネージを納入している。近年は、顧客に向けた情報掲示や屋外広告用だけでなく、社内情報の共有ツールとしてオフィス向け、工場向けの需要も高まっている。Stickは低コストで導入でき、ネットワーク設備がなくても運用可能で、同社はデジタルサイネージの入門用と位置付けて中小企業にも販路を広げる考えである。価格は3万9800円(税別)。

北國新聞社

最終更新:6/22(水) 2:58

北國新聞社

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