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白山噴火を想定して訓練 入山帰省手順を確認

北國新聞社 6月22日(水)17時28分配信

 白山で噴火時の防災対応を5段階に区分した噴火警戒レベルの運用が始まったことを受け、石川、岐阜両県内で22日、白山火山防災訓練が行われ、両県の関係機関職員が噴火警戒レベル引き上げ時の情報伝達の確認や、入山規制の手順を確認した。

 訓練は、白山で火山性微動が発生し、小規模な噴火が発生する可能性があるため、午前10時に気象庁が「噴火警戒レベル2(火口周辺規制)」を発表したとの想定で行われた。

 石川県側では、金沢地方気象台からの情報を元に、県庁から白山市など関係機関に噴火レベル情報などを連絡した。砂防新道、観光新道の登山口である白山市白峰の別当出合に入山規制の看板を設置した。

北國新聞社

最終更新:6月22日(水)17時32分

北國新聞社