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[EURO]ポーランドは2位通過、決勝T1回戦はスイスと激突!ウクライナは3連敗終戦

ゲキサカ 6月22日(水)2時51分配信

[6.21 EURO C組第3節 ウクライナ0-1ポーランド マルセイユ]

 EURO2016のC組第3節が21日に行われ、ポーランド代表がウクライナ代表を1-0で下した。2勝1分で勝ち点を7に伸ばしたポーランドだが、同勝ち点のドイツに得失点差で及ばず、2位通過が決まった。ポーランドは決勝トーナメント1回戦初戦となる25日の第1試合でA組2位のスイス代表と対戦する。ウクライナは3戦無得点の3連敗で大会を去ることが決まった。

 勝ち点3が欲しいポーランドは序盤からエースFWロベルト・レワンドフスキを中心に積極的にウクライナゴールに向かって攻め込んだ。しかし前半4分のFWアルカディウシュ・ミリクのアーリークロスからレワンドフスキが抜け出した場面では、シュートを枠外に大きく外してしまうなど、ゴール前での精度を欠いた。

 3連敗を避けるべく、意地を見せたいウクライナも徐々にチャンスを作っていく。前半17分にはカウンターからパスを繋ぐと、MFアンドリー・ヤルモレンコがGKと1対1の場面を迎える。前に出たGKルカシュ・ファビアンスキの好対応に防がれたが、ボール保持率で大きく上回られながらも、前半シュート数は6本ずつと互角の戦いを見せた。

 しかし後半に入ると、やはりポーランドに先制点が入る。後半9分、右サイドからのショートコーナーを受けたミリクがエリア内に縦パス。MFヤクブ・ブラスチコフスキが受けると、ボールコントロールからシュートコースを見つけ、左足で蹴り込んだ。

 ポーランドは後半26分にイエローカードを貰っていた19歳MFバルトシュ・カプスツカを下げるなど、的確な交代策でゲームを終わらせに行く。終盤ウクライナの圧力に苦しむ場面もあったが落ち着いてボールを跳ね返して、完封勝利で最終戦を飾った。

最終更新:6月22日(水)2時52分

ゲキサカ

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