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清水靖晃&サキソフォネッツ、結成10周年記念ライヴ〈あっという間〉を9月に開催

CDジャーナル 6月23日(木)17時2分配信

 作曲家 / サキソフォン奏者の清水靖晃が、サキソフォン・クインテット“サキソフォネッツ”結成10周年記念ライヴ〈あっという間〉を9月24日(土)と25日(日)の2日間、東京・西麻布 SuperDeluxeにて開催します。

 1983年に立ち上げたサキソフォネッツは清水のソロ・プロジェクトとしてスタートしたものの、2006年に江川良子、林田祐和、東 涼太、鈴木広志を新たに迎え、テナー3人とバリトン2人の変則的なサキソフォン・クインテットとなった新生サキソフォネッツが始動。同年9月には、デビュー・アルバム『ペンタトニカ』リリースに先駆けて、お披露目ライヴ〈あっという間〉をSuperDeluxeで開催して高評を得ました。

 その後もジャンルの枠を超え、型破りの発想で斬新な活動を展開し、2010年には、すみだトリフォニーホールの委嘱によりバッハ「ゴルトベルク変奏曲」をサキソフォネッツ用に編曲し、サックス5本、コントラバス4本という特異な編成で初演。聴衆に鮮烈なインパクトを与えたこの試みは、その後も清水が“盆栽をいじるように”編曲に手を入れ続け、2015年のアルバム『ゴルトベルク・ヴァリエーションズ』として結実るほか、今年11月には録音の地である岐阜・サラマンカホールでの再演も予定されています。

 そして結成10周年を迎える2016年9月、10年ぶりのSuperDeluxe凱旋公演が決定。今回の公演ではイメージ・プロジェクションに岸本智也、PAに金森祥之をコラボレーターとして迎え、サキソフォネッツが繰り広げる粋な宇宙の佇まいがじっくり堪能できる公演になりそうです。

最終更新:6月23日(木)17時2分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。