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【K-1】ヘビー級・上原「蝶のように舞い、蜂のように刺す」

イーファイト 6月23日(木)23時12分配信

 6月24日(金)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される『K-1 WORLD GP 2016 ~-65kg世界最強決定トーナメント~』の計量&前日会見が、23日(木)都内にて行われた。

【フォト】笑みを浮かべてリラックスした表情の両者

 HEAVYWEIGHT Fightで対戦する元RISEライトヘビー級&ヘビー級王者・上原誠(士魂村上塾)は92.6kg、高萩ツトム(K-1ジム・チームドラゴン)は95.3kgで参考計量(ヘビー級のため契約体重は無し)を終えた。

 高萩は「もうやるだけ。しっかり盛り上げて勝ちます」、上原は「明日はKOを狙うのもそうだが、K-1ヘビー級は僕が作ったものだと思っているので、しっかりインパクトを残す試合をします」とそれぞれ挨拶。

 両者とも登場から笑みを浮かべてリラックスした表情だったが、その理由は「しっかり練習してきたので、明日それをリングの上で見せるだけ。リラックスしています」(高萩)、「自信があるからそういう表情になってるかも。焦らずやります」(上原)と、両者とも自信満々。

 計量でお互いを見た感想は、高萩が「マッチョだと思った(笑)。凄い身体をしているし、パワーもありそうだけど僕が勝つ」と言えば、上原は「胸板が(前よりも)厚くなったかな。あと、ちょっとお腹が出たかなと思いました」と軽くやり合う。

 最後に、高萩は「ヘビー級だし、求められるのはKO決着。明日は自分を壊していつも以上に前に出てアグレッシブな試合をしたい」と、普段の自分の戦い方よりもアグレッシブに行きたいと宣言。

 対する上原は「高萩選手が前に出ると言ったので、僕はそれをいなしたいと思います。蝶のように舞い、蜂のように刺してKOする。KOラウンドは2Rですね。倒れなかったら倒れてください(笑)」と、6月3日に他界した故モハメド・アリのキャッチフレーズと予告KOラウンドを真似して言った。

最終更新:6月23日(木)23時12分

イーファイト