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BOOM BOOM SATELLITES、ラスト作から収録曲「STARS AND CLOUDS」のMVを公開

CDジャーナル 6月23日(木)17時2分配信

BOOM BOOM SATELLITES、ラスト作から収録曲「STARS AND CLOUDS」のMVを公開

BOOM BOOM SATELLITES、ラスト作から収録曲「STARS AND CLOUDS」のMVを公開

 メンバー・川島道行(vo, g)の脳腫瘍による後遺症のため、活動を終了することを5月に発表したBOOM BOOM SATELLITESが、ラスト作となる『LAY YOUR HANDS ON ME』を6月22日にリリース。発売にあたりメンバー・中野雅之(prog, b)は「アルバム『LAY YOUR HANDS ON ME』が世に放たれました。この子は何時までも何処までも、あなたの側に優しく寄り添ってくれる健気で逞しい天使のような音楽です。今、僕は永遠の命を手に入れてしまったような気分です。気持ち良いです」と自身のTwitterでコメントしています。発売日にiTunesトップアルバムチャート1位をマークした同作からは、収録曲「STARS AND CLOUDS」のミュージック・ビデオ(フル・ヴァージョン)がGYAOにて公開されています。

 撮影時のスタジオでは「みんなに勇気を与えたいから」と語り、インタビューでは「BOOM BOOM SATELLITESは凄くかけがえのない、大切で、大きなものでした」とコメントしている川島自身が歌う姿を捉えたMVは、数々のCMやPVを手掛ける柿本ケンサクによるディレクションの下で今年3月に撮影されたもの。近年におけるBOOM BOOM SATELLITESの映像作品に携わっていた柿本は、同作に対し「BOOM BOOM SATELLITESというバンドのMVほど、ヒリヒリした仕事はない。このバンドが見ている景色は、唯一無二だ。作品に対するこだわりの深さ、妥協のなさには、常に自分を試されているようで、メンバーに会う前には自分を奮い立たせないと、その場にいるだけで、うちのめされる。今まで一度たりとも、何かつごうのいい理由をいいわけにしたり、仕方なく作業を終えることはなかった。バンドとしての、最期のPVを納品したとき、これまでありがとうございました、とメンバーの2人に頭をさげられた。何を言ってるんですか。もっと、イジメてくださいよ!って、もっともっと、一緒に、作品の高みを見せてくださいよ。って、心の中で叫んでた。現実は非情なもので、涙をこらえるのに必死だった。この曲は社会が静まり返った静寂の中で、無限の宇宙から降りてきた祈りにも近い啓示を、中野さんが音に変え、川島さんが言葉に綴り、出来上がった作品だろうと思います。見るというよりはその魂の存在を感じて貰いたい作品です。この作品に関われたことを心から光栄におもいます。今までありがとうございました」とコメントしています。

最終更新:6月23日(木)17時2分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。