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ASEM文化相会合 韓国・光州で開幕式

聯合ニュース 6月23日(木)15時55分配信

【光州聯合ニュース】アジア欧州会議(ASEM)文化相会合の開幕式が23日、韓国南西部・光州市の国立アジア文化の殿堂で行われた。

 開幕式には黄教安(ファン・ギョアン)首相、文化体育観光部の金鍾徳(キム・ジョンドク)長官、光州市の尹壯鉉(ユン・ジャンヒョン)市長などのほか、アジアと欧州の44カ国・地域から文化相や政府高官など約160人が出席した。

 黄首相はあいさつで「国境を超えた文化の力は地球を一つの美しい共同体にするのに大きく役立つと考える」とした上で、「ASEMをはじめとする国際社会の文化協力はさらに強化されなければならない」と強調した。

 金長官は今回の文化相会合のイメージとして使用された韓国の「メドゥプ」(組みひも)について説明し、「様々な色のひもが共に交わり美しい組みひもが生まれるように、創造産業も多様な文化が出会い、想像力と創意があふれるコンテンツを誕生させることにより発展する」と話した。

 開幕式終了後、「文化と創造経済」をテーマに各国の政策事例を発表する本会議が開かれた。

 「先端技術の未来と創造産業」「伝統文化遺産と創造経済」「創造産業と国家間協力」の3テーマについて話す分科会も開かれる。

 各国の代表団は尹市長が開く夕食会に参加し、交流を深める。

 最終日の24日には分科会ごとの共同議長会議、次期開催国発表などが行われ、金長官が本会議を取りまとめた議長声明を発表する予定だ。

 今年はASEM創設20周年となる。ASEMの文化相会合はこれまでに6回開催されたが韓国で開催されるのは今回が初めて。

最終更新:6月23日(木)16時14分

聯合ニュース