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韓国最大級の警備艦が就役 違法操業漁船の根絶目指す

聯合ニュース 6月23日(木)20時23分配信

【西帰浦聯合ニュース】韓国海洋警察の警備艦「李清好」の就役式が23日、南部・済州道西帰浦市の民軍複合港で行われた。

 同艦は5000トン級で、海洋警察の警備艦としては最大級となる。全長150.5メートル、全幅16.5メートルで、甲板の面積はテニスコート9面分に相当する。最高速度は26ノット(約時速48キロ)で、航続距離は1万7000キロ。

 457平方メートルのヘリコプター用甲板と165平方メートルのヘリコプター格納庫があり、高速救難艇4隻を搭載。悪天候の中でも迅速に救助活動が行える。また200メートル先まで水が届く放水銃が装備されており、船舶の火災にも素早く対応することができる。

 76ミリ、40ミリ、20ミリの艦砲を搭載し、標的を自動で追跡する機能も備えられた。

 同艦は、2011年12月に仁川の小青島周辺で違法操業していた中国漁船の取り締まり中に李清好(イ・チョンホ)警査(巡査部長に相当)が同漁船の船長に刺されて死亡したことが契機となり違法操業する漁船の根絶を目指し、導入された。建造費は785億ウォン(約72億円)で、完成まで3年3か月かかった。

最終更新:6月23日(木)21時29分

聯合ニュース

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