ここから本文です

防水・おサイフ対応、アルミフレームを採用した「arrows M03」、7月下旬に発売

ITmedia Mobile 6月28日(火)12時45分配信

 富士通と富士通コネクテッドテクノロジーズは6月28日、SIMロックフリースマートフォンの新製品「arrows M03」を発表。7月下旬から順次販売を開始する。価格は販売するMVNOによって異なるが、「NifMo」の場合は一括で3万5556円(税別)。カラーバリエーションは標準色のブラック、ホワイト、ピンクに加え、楽天モバイル限定のシャンパンゴールド、mineo限定カラーのグリーンを用意した。

【「arrows M02」よりも薄く持ちやすくなった】

 アルマイト処理を施したアルミ素材を側面のフレームに採用したほか、背面には鉱石の断面のような仕上げを施しており、美しいデザインを目指した。ボディーは前モデル「arrows M02」の8.9mmよりもさらに薄い7.8mmを実現した。持ちやすいよう、4隅にはくぼみを設けている。

 OSはAndroid 6.0で、ディスプレイは5型のHD(720×1280ピクセル)液晶を採用した。アウトカメラは有効約1310万画素CMOSで、F2.0の明るいレンズを採用した。有効約500万画素CMOSのインカメラには、約85度で撮影できる広角レンズを採用した。SIMカードはnanoSIMで、ドコモとau両方の回線を利用できる。高音質で通話ができる「VoLTE」もサポートしている。

 電子マネーやクーポンなどを使えるおサイフケータイ(FeliCa)や、ロッドアンテナで手軽にテレビを視聴できる「ワンセグ」に対応。IPX5/8の防水とIP6Xの防塵(じん)をサポートするほか、米国国防総省の調達基準である「MIL-STD-810G」の14項目にも準拠している。

 通話機能にもこだわり、雑踏などでも通話相手の声を自動調整して聞き取りやすくする「スーパーはっきりボイス4」や、2つのマイクで周囲の騒音を検知して雑音を抑える「スーパーダブルマイク」を搭載した。

 容量2580mAhのバッテリーに加え、富士通独自の省電力技術「NX!Tune」によって、3日を超えるスタミナを実現したという。Wi-Fi接続に3G/LTEを自動で追加接続する「マルチコネクション」にも対応しており、安定した速度でダウンロードができる。

 arrows M03を取り扱う家電量販店と取扱会社(MVNO含む)は以下の通り。

・家電量販店……エディオン、ケーズホールディングス、コジマ、上新電機、ソフマップ、ノジマ、ピーシーデポコーポレーション、ビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ
・取扱会社……インターネットイニシアティブ(IIJmio)、ケイ・オプティコム(mineo)、スマートモバイルコミュニケーションズ(スマモバ)、Smart Labo、DMM.com(DMM mobile)、ニフティ(NifMo)、ビッグローブ(BIGLOBE SIM)、UQコミュニケーションズ(UQ mobile)、楽天(楽天モバイル)

最終更新:6月28日(火)12時45分

ITmedia Mobile