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東海地区CC、ウルトラハイテン 加工比率高まる 業者 エキストラ要望へ

日刊産業新聞 6月23日(木)12時18分配信

 東海地区のコイルセンターで超高張力鋼板(ウルトラハイテン)の加工比率が高まっている。同製品を加工するCCは加工賃のエキストラを確保できるよう、需要家に要望する意向。地区で加工対応できるCCは限定され、同製品の加工に伴うメンテナンス費用や安全対策費、巻き戻しでのバンドル費用がかさむなど、コストが一般鋼板に比べて高いため。今後、他地区の自動車向けにウルトラハイテンを加工する業者を中心に、こうした意見・要望が広がる見込みだ。

最終更新:6月23日(木)12時18分

日刊産業新聞