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【東大美女図鑑】#6 演劇サークル主宰を務める文化系:久保田夏帆

SENSORS 6/23(木) 23:00配信

「『勉強一辺倒で大学生活を楽しんでいない』という従来の東大女性のイメージを打破し、 東大女性と東京大学のイメージアップを図る」をコンセプトにし、東大女子の魅力を写真集 や各種メディア出演を通して社会に発信してきた 『東大美女図鑑』編集部。
SENSORSとのコラボ企画では彼女たちの原体験、大人になったらしたいこと、熱中していることなど 等身大の彼女たちの声を届ける。

第6回目は文学部イスラム学専修課程3年の久保田夏帆さん。イスラームという、一風変わった研究をしている彼女の人となりに迫った。

--専攻を教えてください。

久保田:文学部思想文化学科イスラム学専修課程です。「イスラームと女性」をテーマに卒論を書こうと思っています。

--今の自分を作り上げた原体験はどこにあると思いますか?

久保田:中学生の時に美術部に所属していて、そこで見た60年代日本の芸術展覧会のフライヤーですかね。とても衝撃を受けました。劇画調だったり、力強い色使いだったり......。 ただ開催地が足利(註:栃木県)で(笑)。中学生の私にとっては遠くて諦めていたら、親が「美術館ならいくらでも連れてってやる!」と言ってくれて! そこで見た作品が今の私の価値観を形作ってると思います。あの時の両親に大感謝です(笑)。

-よく使うアプリやサービスを教えてください。

久保田:Muslim Proです、私自身はムスリムではないんですけど、アラビア語の勉強に使います。 それ以外にもGPSを通して近くのモスクがレコメンドされたりと、このアプリ1つでイスラームにどっぷりつかれます(笑)。

--研究のどういったところが面白いんでしょうか?

久保田:全く異なる文化や価値観に触れるというのは純粋に興味深いです。それを通して、日本文化や私個人の価値観を客観的に捉えられるのは新鮮で面白いです。
例えば、ヴェール着用や多重婚によって、ムスリム女性は「かわいそう」思いがちです。けれども、ヴェール着用といったムスリムの義務を果たすことは、周りから敬意を払われたり、良い結婚・仕事が行えたりと、彼女たちにとっての「幸せな」人生につながるという面もあるんです(様々な学説はあります)。
まだまだ分からないことだらけですが、一つの文化・社会について考える時に、自分のものさしで判断することなく、対象について一つ一つ調べていくのがとても楽しいです!

--熱中していることはありますか?

久保田:演劇です。役者をやりつつ、サークルの主宰を務めています。演技の練習だけでなく、全体を見つつ、手の足りない業務のサポートをしているので、公演間近になるといつも本当にヘトヘトです......。

--チャームポイントを教えてください。

久保田:肌が白いところがお気に入りです(笑)。

久保田夏帆(くぼた・かほ)
164cm 埼玉県出身 国立お茶の水女子大学附属高校(東京都)卒
出身高校偏差値:75
センター試験得点:773/900点
好きな講義:イスラム学概論

最終更新:6/23(木) 23:00

SENSORS

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