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復帰途上のウォズニアッキはプイグに敗退 [イーストボーン/女子テニス]

THE TENNIS DAILY 6月23日(木)14時0分配信

 イギリス・イーストボーンで開催されている「AEGON国際イーストボーン」(6月19~25日/賞金総額77万6878ドル/グラスコート)の3回戦で、第1シードのアグネツカ・ラドバンスカ(ポーランド)がユージェニー・ブシャール(カナダ)を6-3 6-3で下して準々決勝に駒を進めた。

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 しかし、元ナンバーワンのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)は予選勝者のモニカ・プイグ(プエルトリコ)に4-6 6-3 6-4で敗れた。

 2度ウィンブルドンを制している第5シードのペトラ・クビトバ(チェコ)も、地元イギリスの第11シード、ジョハナ・コンタに7-5 4-6 0-6で敗れた。

 コンタはクビトバに対して序盤5-2とリードしていたところからセットを落としたが、うまく立ち直った。

 2015年の全米オープンでクビトバに敗れたコンタは、この試合でリベンジに成功した。一方のクビトバは昨年の8月以降、タイトルを獲得できていない。

 ウォズニアッキは2009年大会の優勝者。今年は4月上旬に痛めた右足首の故障でクレーコート・シーズンを棒に振っており、調子を取り戻すのに苦労している。このグラスコート・シーズンから復帰して3大会に出場したが、まだ3勝しか挙げていない。

「一日でエベレストには登れない」とウォズニアッキ。「よいプレーはできたと思うからうれしいわ。足や身体は、いい感じだと思う」。

 ウォズニアッキはプイグに対して、落とせば4-2とリードを与える場面で4つのブレークポイントをしのいでセットを取った。だが、予選を勝ち上がり、本戦も3回戦まで勝ち進んで自信をつけているプイグに、本当の意味でのプレッシャーをかけるには至らなかった。

「彼女は素晴らしいプレーヤー。彼女に勝つためには、すべてのポイントを全力でプレーしなければならない」と試合後のプイグ。

 2013年大会優勝のエレナ・ベスニナ(ロシア)は予選勝者のマディソン・ブレングル(アメリカ)を7-6(2) 6-4で破り、ベスト8入りした。

 第12シードのドミニカ・チブルコバ(スロバキア)も同じく予選勝者のカテリーナ・ボンダレンコ(ウクライナ)を7-6(3) 6-3で破り、準々決勝に進出した。また、クリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)はアンナ レナ・フリードサム(ドイツ)を6-4 7-6(4)で破っている。

 そのほか、3回戦の2試合が雨により順延となった。一つは日本の土居美咲(ミキハウス)と第10シードのカロリーナ・プロスコバ(チェコ)の対戦で、もう一つはアンドレア・ペトコビッチ(ドイツ)とエカテリーナ・マカロワ(ロシア)の対戦だ。(C)AP(テニスマガジン)

Photo: EASTBOURNE, ENGLAND - JUNE 22: Monica Puig of Puerto Rico celebrates her victory during her third round women's singles match against Caroline Wozniacki of Denmark on day four of the WTA Aegon International at Devonshire Park on June 22, 2016 in Eastbourne, England. (Photo by Steve Bardens/Getty Images for LTA)

最終更新:6月23日(木)14時0分

THE TENNIS DAILY

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