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【MLB】上原浩治は痛恨2被弾で3失点、逆転許し3敗目 決め球スプリット落ちず…

Full-Count 6/23(木) 11:51配信

田澤は3者凡退の快投も…無失点リレーならずレッドソックスは3連敗

 レッドソックスの上原浩治は22日(日本時間23日)、本拠地でのホワイトソックス戦に登板し、3失点で逆転を許して3敗目(2勝)を喫した。2点リードの8回に登板し、同点2ランを浴びると、さらに勝ち越しソロを浴びて試合をひっくり返された。田澤は7回の1イニングを投げて2奪三振を含む3者凡退の快投で今季13ホールド目。しかし、上原が打たれて無失点リレーとはならず、レッドソックスは6-8で敗れて3連敗となった。

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 まずマウンドに上がったのは田澤だった。2点リードの7回、先発ロドリゲスの後を継いで2番手で登板。ガルシアはカウント2-2から87マイル(約140キロ)のフォークで空振り三振に仕留めた。続くコーツはフォークで投ゴロ。そして、アンダーソンはフルカウントから88マイル(約142キロ)のワンバウンドで空振り三振と、完璧な投球で2者凡退に切って取った。

 しかし、8回に登板した上原がつかまってしまう。先頭のイートンにライト前ヒットを許すと、アブレイユは速球で空振り三振。だが、続くカブレラへの初球のスプリットは変化せず、完璧に捉えられてライトスタンドに運ばれた。痛恨の同点2ランに、上原は思わず頭を抱えたてしゃがみこんだ。

 続くフレイジャーは速球で空振り三振に仕留めたものの、ラウリーには再び決め球を捉えられる。1ストライクから投じたスプリットはまたも変化せず、レフトへと運ばれた。グリーンモンスターを越えるソロ本塁打。勝ち越しを許し、上原は再び頭を抱えた。

 さらに、ナバーロにレフト線への二塁打を浴びたところで降板。ハンブリーが後続を抑え、失点は増えなかったものの、上原にとっては厳しいマウンドとなった。2/3回を投げて、2被弾を含む4安打3失点。2三振を奪ったが、防御率は4.78へと膨れ上がった。

 田澤は1回無安打無失点3奪三振で防御率2.93。レッドソックスは6-8で敗れ、痛い3連敗となった。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:6/23(木) 12:21

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