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全国CC工組、出荷横ばい770万トン 4―9月 見通し 過去5年で最低水準

日刊産業新聞 6月23日(木)12時28分配信

 全国コイルセンター工業組合(理事長=鈴木貴士・五十鈴社長)によると、2016年度上半期(4―9月)のコイルセンター出荷量は前年同期比0・1%増の769万8000トンと、ほぼ横ばいで推移する見通しだ。足元は熊本地震や燃費データ不正問題などの影響で、自動車向けが失速。建設や店売り向けも鈍化している。7―9月は自動車や家電などが4―6月に比べると上向く見込みだが、上半期としては前年に続いて過去5年の最低水準にとどまる。

最終更新:6月23日(木)12時28分

日刊産業新聞