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イングランド代表のラファエル・マルケスに アンカーとして急成長遂げたMFが憧れた2人の選手とは

theWORLD(ザ・ワールド) 6月23日(木)21時50分配信

アンカーで躍動するダイアー

グループステージで2引き分けと不安な部分も顔を覗かせるイングランド代表において、アンカーの位置で攻守に貢献しているトッテナム所属MFエリック・ダイアーの働きは非常に大きい。

ダイアーは本来センターバックの選手だったが、トッテナム指揮官のマウリシオ・ポチェッティーノがボランチへコンバートした。コンバートされた当初はダイアーがイングランド代表の中盤に欠かせない存在になると予想した者はそれほど多くないだろう。

では、なぜダイアーはこれほどスムーズに中盤でもプレイできるようになったのか。その理由は子供の頃に中盤で激しく相手を潰す闘犬の姿を見てきたからだ。

英『Daily Mirror』によると、ダイアーには子供の頃からのアイドルが2人いた。1人はマンチェスター・ユナイテッドで恐ろしいほどの勢いで相手を潰していたロイ・キーン、もう1人はキーンと違ってアンカーの位置から冷静にゲームをコントロールするメキシコ代表のラファエル・マルケスだ。

ダイアーは2人について「僕はキーンとマルケスのプレイを見て育ったんだ。彼らのプレイを見るのは好きだったよ。今の僕と比較するのはやめてほしいけどね」とコメントしており、2人の偉大な先輩を見ていたおかげでイメージが掴めていたのかもしれない。

マルケスといえばセンターバックも中盤もこなせるマルチプレイヤーで、足元の技術にも優れている。ダイアーとしては理想的なモデルの1人だろう。ダイアーはまだ22歳と若いが、経験も備われば彼らのように偉大なアンカーへと成長を遂げるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6月23日(木)21時50分

theWORLD(ザ・ワールド)

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