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宝達志水産プラム初出荷 生育順調、3割増目指す

北國新聞社 6月23日(木)3時31分配信

 宝達志水町産のプラム(スモモ)の出荷が22日、同町北川尻のJAはくい押水集出荷場で始まり、農家8軒が持ち寄った123ケースが金沢の市場に運ばれた。今年産の生育は順調で、同JAスモモ部会は昨年より約3割増の出荷を目指す。

 出荷されたのは、代表的な品種「大石早生(おおいしわせ)」で、1ケース当たり約2キロ入りとなっている。同JAスモモ部会の米澤勇部会長は「春先の気候が良かったため多く実がなり、味も良好だ」と話した。

 部会の農家14軒が8月下旬まで品種を変えながら出荷を続ける。苗木を植えて7年目になる品種「サマーエンジェル」の木が生育したことなどから生産量が増える見込みで、5千ケースの出荷を目標としている。

北國新聞社

最終更新:6月23日(木)3時31分

北國新聞社