ここから本文です

本社敷地に新工場 セイキ、組み立て能力倍に

北國新聞社 6月23日(木)3時26分配信

 自動車やコネクタ、電子品の省力化機器を手掛けるセイキ(魚津市)は、同市東山の本社敷地内に第5工場=写真=を新設した。本社の中枢工場から部品製造部門を分離させ、機器の組み立て能力を従来の2倍に高めた。自動車関連メーカーからの受注増に対応する。

 第5工場は敷地面積846平方メートルで、本社工場の南側に建設した。本社工場は組み立て部門だけを残すことでフロアを広く使い、大型機器の製造に対応する。第5工場には新たな工作機も導入し、総事業費は約2億円となる。

 セイキによると、自動車関連メーカーの電子化が進み、電子部品を作る専用機のニーズが高まっている。同社は工場の分業体制を確立することで顧客の細かな注文に対応する。

北國新聞社

最終更新:6月23日(木)3時26分

北國新聞社