ここから本文です

北國銀ハンド、チアで応援を チーム結成で体験会、金沢出身の可児さん

北國新聞社 6月23日(木)3時31分配信

 チアダンスを愛知県で教えている金沢市出身の可(か)児(に)暁恵(あきえ)さん(37)が、ハンドボールの北國銀行ハニービーの応援チーム結成に乗り出した。体験会を定期的に開いてメンバーを集め、昨季4冠に輝いたハニービーの試合の盛り上げに一役買う。

 可児さんは星稜高時代にサークルに入ったのを機にチアダンスの魅力に触れ、24歳から愛知県内の高校の部活コーチを務めてきた。

 27歳でチアダンスチーム「Delicious(デリシャス)」をつくり、バレーボールのジェイテクト(名古屋市)など東海のスポーツチームの応援団として活動する。地元でも何か貢献したいとハニービーの荷川取(にかわどり)義浩監督(54)に掛け合った。

 可児さんは10日、白山市の北國銀行スポーツセンターで体験会を開いた。金沢市や内灘町の児童8人が参加し、Jポップの曲に合わせて楽しく体を動かした。最後には実際の試合の応援を意識し、「みんなでいっしょにハニービー」などと掛け声を加えた。

 今後は同センターなどで定期的に体験会を開いて小学生から一般までの男女のメンバーを募り、ハニービーの私設応援団の結成につなげる。可児さんは「ずっとチアで地元に貢献したいと思っていた。元気な踊りで応援し、会場を盛り上げたい」と意気込んだ。

北國新聞社

最終更新:6月23日(木)3時31分

北國新聞社