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<スマートフォン>ゼロ円廃止駆け込みで1月23%増 反動で2月は14%減

BizBuz 6月24日(金)18時41分配信

 携帯電話の「実質ゼロ円」販売がなくなるとの報道を受けた駆け込み需要で、スマートフォンの販売が1月に前年同月比で23%増え、その反動で2月に同14%減少していたことが調査会社「GfK(ジーエフケー)ジャパン」(東京都中野区)の調査で明らかになった。

 調査は、全国の有力家電量販店や総合量販店、ネット通販などの販売実績を基に市場規模相当に拡大推計した。それによると、実質ゼロ円の値引き販売が問題となり、昨年12月に総務省は大手3キャリアに販売適正化を要請したが、その駆け込み需要で1月の販売は、ナンバーポータビリティー(MNP)を含む新規契約を中心に全体で同23%増と伸びたが、2月は14%減と反落した。

 その後、3月と4月も前年を下回ったが、5月には前年をやや上回るまでに回復し、1~5月トータルの販売台数は前年比1%減となった。

最終更新:6月24日(金)18時41分

BizBuz