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中国大陸で拘束の香港書店店長、海外亡命なら「台湾へ」

中央社フォーカス台湾 6月24日(金)13時51分配信

(台北 24日 中央社)中国大陸当局により昨年10月から拘束され、今月14日に香港に戻った「銅鑼湾書店」の林栄基店長が21日、台湾のテレビ番組「有話好説」に電話出演した。林氏は民主的な選挙によって選ばれた政府を信じているとし、政治的保護を求め海外に亡命する場合には「台湾に行く」と語る一方、中国大陸は「暴力によって政権を手に入れたため信用していない」と述べた。

銅鑼湾書店は中国大陸に批判的な「禁書」を扱う香港の書店で、昨年10月以降、林氏を含む5人の関係者が相次ぎ失踪し、内外で波紋を呼んだ。林氏は香港に戻った後、16日に記者会見を開き、8カ月近く中国大陸で拘束されていたことを明らかにしている。

(編集/杉野浩司)

最終更新:6月24日(金)13時51分

中央社フォーカス台湾