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オッカーヴィル・リヴァー、新作アルバム『アウェイ』を9月にリリース

CDジャーナル 6月24日(金)16時53分配信

 ノラ・ジョーンズへの楽曲提供などでも知られるウィル・シェフを中心に活動するバンド、オッカーヴィル・リヴァー(OKKERVIL RIVER)がニュー・アルバム『アウェイ』(輸入盤)を9月9日(金)にリリースします。アルバムから、印象的なタイトルのリード・トラック「Okkervil River R.I.P.」が公開中。

 オッカーヴィル・リヴァーは1998年にソングライターのウィルを中心に結成。メンバー・チェンジを重ねながら、精力的に活動し、2005年のサード・アルバム『ブラック・シープ・ボーイ』でブレイク。ノラ・ジョーンズへの楽曲提供や、ルー・リードのサポートなど、アーティストからも熱く支持されてきました。

 新作『アウェイ』はジャズやアヴァンギャルドのバックグラウンドを持つメンバーを中心としたニューヨークのミュージシャンたちとレコーディング。ボストンの女性シンガー・ソングライター、マリッサ・ナドラーや、オッカーヴィル・リヴァーの元メンバーで現在はシアウォーターのフロントマンとして活躍するジョナサン・メイバーグをコラボレーターとして迎え、一昨年の〈FUJI ROCK FESTIVAL '15〉出演でも知られるジョナサン・ウィルソンとともにロサンゼルスでミックスを行ないました。

 楽曲を制作した2013年から2015年は、ジャズ・ミュージシャンだった祖父の死や、バンド・メンバーの離脱など、ウィルにとって厳しい時期でした。そんななか、新たに付き合いだしたミュージシャンたちとつくり上げた今作について、ウィルは「今までのなかでいちばん自然に、苦労なくつくれた作品」と語っています。

最終更新:6月24日(金)16時53分

CDジャーナル