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スポーツトレーナー不要? サムスンの最新リスト型端末を体験

聯合ニュース 6月24日(金)10時26分配信

【ソウル聯合ニュース】スポーツジムでトレーナーから個人指導を受けなくても、手首に巻いたウエアラブル(身に着けられる)端末がその役割を果たしてくれるかもしれない。

   

 韓国で24日、サムスン電子のリストバンド型ウエアラブル端末「ギアフィット2」が発売された。

 早速、ギアフィット2を試してみた。スマートフォンにアプリケーション「サムスンギア」をインストールし、ギアフィット2をブルートゥースにつなげるなどの設定を行うと、初期画面の時計が表示される。時計は九つのスタイルがある。基本モードのフィットネスの場合、現在の時刻、この日のぼった階段の数、歩数、消耗カロリーなどが順に表示される。

 メニューを「運動」にしてみる。ランニングとウオーキングをはじめ、ハイキング、自転車、腹筋運動、スクワット、ピラティスなど15の運動それぞれをガイドする。

 ランニングに設定し、スマートフォンは持たず、靴のまま街中を走った。衛星利用測位システム(GPS)が内蔵されており、運動の持続時間、距離、消耗カロリー、ペース、心拍数などを確認することができる。ランニングを終えて運動終了ボタンを押すと、目標値を10%しか達成していないことが分かった。

 ギアフィット2には、水やカフェイン飲料の摂取量を毎日記録し、後でまとめて確認する機能も備わっている。

 1.5型の曲面有機ELディスプレーは評判通り画質が鮮明で、思ったより薄い。金属加工の腕時計を外してギアフィット2を着けると、かなり軽いと感じる。

 サムスン電子が開発を主導した基本ソフト(OS)「Tizen(タイゼン)」は、スマートフォンの扱いが得意でない人でも特に使いにくいと感じることはなかった。メニューはさほど複雑でなく、スマートフォンOSのアンドロイドともスムーズに連動した。

最終更新:6月24日(金)10時35分

聯合ニュース